2018年2月22日　カテゴリ：ブログ

みなさんこんにちは✨

カレブラン矯正歯科恵比寿の中田佳子です😊

今日はとても寒いですね☔️

 

木曜日の今日はカレブランはお休みです

朝からオリンピックを観戦しています🏂

お昼ごはんにカルボナーラ🍝を作りました

 

私のカルボナーラはとってもシンプルです

今から12年くらい前に、1人旅でイタリアに行ったときに、現地の方に教わった方法を応用して作っています🇮🇹

 

①まず、スパゲティを茹ではじめ、

 

②フライパンでベーコンを炒めます🥓

（イタリア人はベーコンを入れていませんでした）

 

③お皿に（本当はボールがbetter💦）生卵を割り入れて箸など（イタリア人はフォークで混ぜていました🇮🇹）で溶き、粉チーズをドサっと加えて、、、

 

箸などでさらに混ぜます🌀🌀🌀

 

④所定の時間、茹でたスパゲティと茹で汁少々を、

 

ベーコンが入っているフライパンに投入して、

 

30秒くらい炒めます🔥

 

⑤スパゲティとベーコンを、③の中に入れて、素早く混ぜます

仕上げにお好みで、粉チーズと黒こしょうをかけたら、出来上がりです😁

ナポリに旅行したとき、宿の主人（イタリア人）が作ってくれた、自家製のカルボナーラは、ベーコンを使わず、卵とたっぷりの粉チーズを混ぜて、パスタと和えるだけのパスタでした🥚🧀

それを見よう見まねで作っています😅

とっても簡単なので、みなさんも是非お試しください😊

 

❣️

 

今日あらためて、カルボナーラについて調べてみました

カルボナーラ= Carbonara

「炭焼きパスタ」「炭焼き職人風パスタ」というそうです

なぜ「炭焼き」と呼ばれるかというと、それは、パスタの見た目に関連して、諸説あるようです

・黒こしょうの色から連想されて、炭焼きパスタ（カルボナーラ）という名前になったという説

・薪から木炭を作る炭焼き職人（carbonari）が考えたパスタだからという説

・炭焼き人（carbonara）が仕事の合間にパスタを作って、手についた炭の粉がパスタにかかったらこういう見た目になるのでは、、、という説

どれが本当なのかはわかりませんが、どれも面白いですね😁

 

日本では、カルボナーラにベーコンを入れるのが一般的ですか、本場イタリアでは、豚の頬肉（豚トロ）など豚肉の塩漬けを加えるそうです

こう考えていると、イタリアに行きたくなりますね🇮🇹

大好きなパスタ料理のレパートリーを増やしていきたいと思います🍝

 

😃今日のオリンピック😃

女子パシュートの金メダル🥇、おめでとうございます‼️

 

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